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「食育の森」構想

食育の視点から生産・消費を考え、食育普及のための拠点を整備

食育を、単に食事にだけ視点を当てるのではなくて、その生産環境や消費環境などを総合的に捉えて推進していくためには、それらを連携して体験できるような拠点を確保することが望ましいと考え、長期構想として例えば野母崎半島の適切な場所を選定して、そこに「食育の森」を実現させることが、協会の夢です

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